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来場御礼!新潟市西区鳥原住宅祭 i-works2.0|好評だった窓辺の心地よさ
あっという間に先月のことになってしまいましたが、新潟市西区鳥原住宅祭も無事に終わりました。
7月22日より2週に渡って開催され6日間の開催で、100組以上のお客様にご来場頂きました。
暑い中、足を運んで頂きありがとうございました。
新潟初となるi-works2.0の建物ということもあり、他県からのお客様のご来場もあり驚きでした。
出展者の皆様もお疲れ様でした。
嬉しいことに、住宅祭に出展している他社の方にもi-worksを見て頂き「ナレッジライフさんとってもいい家だね!」と同業種の方々からも嬉しいお言葉を頂きました。
住宅祭は終わりましたが、鳥原モデルは引き続き見学可能です。
ご予約はこちらから↓
i-works2.0モデル 好評だった「窓辺」の心地よさ
今回、皆様から特に好評だったのは、リビングの窓辺の心地よさでした。
伊礼さんの家づくりは「窓の近くが1番心地よい」との言葉の通り、本当に皆様の反応も良かったです。
少しだけご紹介致しますね。
まずは、こちらのリビングダイニング。
窓が戸袋に引き込めるので全開口となって、非常に開放的。その先にウッドデッキが続くことでリビングの空間もより広く感じます。
このようにウッドデッキに椅子を置いて、コーヒーでも飲みたくなります。
外の樹木の木漏れ日もとても絵になりますね。
今回、お庭作りは EN GARDEN WORK|エンガーデンワーク さんにして頂きました。建物と庭が調和しているのが写真でも伝わると思います。これから巡る季節、様々な表情をみせてくれるでしょう。
建物と庭の関係性・・・非常に大事ですね。
夕方になり西日が差し込んできた際は木格子を。
落ち着きたい時間帯や夜は障子引き出して。
障子の桟(さん)が同じ太さになっており、スッキリした印象に。桟が同じ太さなので、何枚続いても一枚の障子に見えるのが特長です。(建築家の吉村順三さんが使っていた障子のデザインで、通称「吉村障子」と言われています。)
この美しさは是非実際にご覧いただきたい!
ちなみに…こちらのi-works2.0モデル、オーナー様も引き続き募集しています。
まだ見ていない方は是非一度足を運んでいただきたいです。
お待ちしております。