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引渡しから1年。リビングと庭がつながるお家に、雑誌の取材でお伺いしました
リビングと庭がつながる、長岡市の住まい
1年前にお引渡しをした長岡市のオーナー様のお家へ、ハウジング雑誌の取材でお伺い。
(まだこの冬の嵐が想像できない、おだやかな秋の暮れのお話しです…!)
ゆとりある分譲地の一画に建築した住まいは、
「のびのびとした暮らしをしたい」というご家族の希望が叶った木の家。
庭には季節の草花が咲き、子どもたちが駆けまわる
なんとも微笑ましい景色がありました。
新築時の写真を少しご紹介
キッチン横並びのダイニングと背面のカウンターデスク。
必要な居場所がぎゅっと、まとまっています。
床の木目や建具、家具の格子ラインが
落ち着いた雰囲気をつくるリビング。
吹き抜けから注ぐ自然光が広がる空間は
やはり気持ちいいですね。
実際に住まわれているお家に行くと、より実感します。
実は家づくりの最中、打合せの際には
Kくんと遊ぶことも多かった私。
保育園の先生みたいに「南波先生」と呼んでくれることに、ほっこりします☺
続きは12/25発売のハウジングKomachiでお楽しみください◎
取材でご家族にお話しいただいた
家づくりのストーリーや住み心地は、
とっても素敵なお写真と共に
2024年12月25日に発売の「ハウジングKomachi」に掲載されます!
皆さまぜひ、お手に取ってご覧ください(^○^)
おまけ
このお家の建築中、珪藻土の壁塗りに挑戦したKくん!!
左官職人のお兄さんに教えてもらっている後ろ姿がかわいい・・・
楽しい思い出として残っているといいな♪