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住まいの「明るさ・暗さ」どんな照明でどんな過ごし方をするのか、モデルハウスで考える。
連休後半、雨がたくさん降りますね。
久しぶりのまとまった雨。
お天気の方が気持ちはうれしいですが、
久しぶりの雨は あちこち埃っぽかった空気が
浄化されていくような気持ちよさも感じます。
2日前には能登半島で大きな地震がありましたね。
私はお客様と打合せをしておりましたが、中断して情報収集。
新潟は震度3~4だって!大きな被害はなさそうね、
と安心したのですが打合せ後によく調べたら
能登半島でたくさんの被害がでているとのこと。
大学時代を金沢で過ごして、
何度か遊びに行ったことがある能登半島。
あのキレイな場所が...とあれからずっとザワザワした気分でいます。
私たちにできる復興のお手伝いをしていこう、落ち着いたらまた訪れてみよう。
連休なのに!というニュースも流れていましたが
地震には連休も平日も季節も関係ありません。
日頃の備えも最近疎かになっているなぁ
次の休みにはいろんなもの点検しなくちゃ
家の中も整理して揺れても危なくないようにしておかなくちゃ
と改めて考えました。
住まいの「明るさ・暗さ」は人それぞれ。モデルハウスで確かめてくださいね。
さて、連休前半は暑いくらいのお天気が続いていましたので、
窓を開けて風を通している展示場を皆様にご見学いただきました。
やっぱり外の風を感じる暮らしってうれしい◎
連休後半のこんなお天気の日は窓は開けられませんが、
光を感じるのにはとてもいいお天気。
西に面したこちらの和室。照明をつけていない 午前中の光です。
地窓から雨に濡れたキラキラの植物が見えて
やさしい光が入ってきて 眩しくないちょうどいい照度。
あぁここで一日 本を読んでいたい...
こちらは北に面したダイニング。
週末は通りがあって、外からの視線が気になるので1枚だけ障子を残して。
明るすぎないこの感じ。食事をするのには十分。
(調光の照明 これで半分くらいの明るさです)
展示場へご見学に来られた方に
「これだと暗くありませんか?」とよくご質問をいただきます。
「暗い」「明るい」「狭い」「広い」「寒い」「暑い」...
こういうことって 何をするかによって答えは変わってきます。
新聞を読むには「暗い」場所でも
くつろぐには「十分」もしくは「明るすぎる」こともあります。
是非、いろんな季節、いろんなお天気、
いろんな時間帯の建物をご見学にいらしてください。
家づくり、ついつい心配でたくさん照明器具をつけたくもなりますが
「ここは何をする場所?」というのを冷静に考えていただいて、
必要なあかりを準備しましょう。
いざとなったら「足す」こともできるものね
と柔軟に考えていただくと照明器具だらけのインテリアにならずに素敵なお部屋になりますね。
*あいだのオススメ本コーナー*
一年前の『建築知識』
発売から今も売れ続けて、どうやらベストセラーになっているようですね。
店舗や公共施設などのエリア分けや設備のこと、
必要な寸法など ほどほどにマニアックに紹介されています。
私がときめいたのは「駅」と「空港」
特に空港のCIQ( Customs税関、Immigration出入国管理、Quarantine検疫)の部分!いつも気になっていた動線。こういう風に考えるのかー!!
いろんな建物の動線が気になる方は是非!(あまりいないでしょうけど...)