BLOGブログ
築8年、だんだんと愛着が湧く木の家。オーナー様の暮らしをお伺いしました。
今回は工事のご依頼もあり、
築8年経ったオーナー様のお宅に伺いました。
新築の時から8年経って
子供さんも成長し、そしてコロナ禍もあり、
家での暮らし方が少し変わてきたご様子。
自宅でできるトレーニング機器や、
ちょっと家事が楽になるお掃除ロボットも仲間入りしたようです。
愛着を持ってご夫婦で家の手入れをしながら、8年を迎えられました。
家づくりの素敵なエピソード
あまりに素敵に暮らしているお宅なので、
後日広報の南波と一緒に室内の写真を撮らせていただきました。
その際、なぜナレッジライフに決められたんですか?
とお聞かせいただいた内容が印象でした。
奥様:家を建てるのであれば真っ先に頭に浮かんだのがハウスメーカーでした。でも、当時小学2年だった子供が住宅雑誌を見て「私この家がいい!ここに住みたい!」って言った木の家の写真があったんです。その時は聞き流してて、たまたま新潟市のナレッジライフ展示場に行ったら、子どもが「この家だよ雑誌に載っていた家!私が住みたいと言った家はここ!」と。
ご夫婦はハッと思われたとか。
子供の感性は素直でうそをつきませんもんね。
今は子供さんが導いてくれたナレッジライフの家で年々愛着が湧いてくるそうです。
私たちは、家をつくって終わりではなく、
住まわれたお客様にナレッジライフで建てて良かった
と言っていただけて、長く住んでいただくことが何よりも嬉しいです。
ナレッジライフの新潟展示場(ピュアヴィレッジ新潟)も、もう建ててから10年以上経ちました。
ようやく無垢の木の艶が出てきていい感じになっています。
新築当時を100とすると、150%くらい良くなっていますね。
住宅展示場は2,3年で建替えられることがほとんどですが、
ナレッジライフは一番古い展示場でピュアヴィレッジ新潟の「白い箱」が15年!
長岡の展示場は13年経ちました。
家は何十年も家族と共に暮らしていく「器」です。
「私たち家族の器」のお手伝いができればと思います。
まずは、新潟・長岡展示場に遊びにいらしてください。
展示場でゆっくりお茶を召し上がって、木の家・自然素材の良さを感じてください。